News新着情報

  • OEM

オートサンプラー付き紫外可視分光光度計導入

オートサンプラー付き紫外可視分光光度計を弊社試験室に導入いたしました。

本設備の導入により、サンプルを汚染することなく連続での自動分析が可能となり、夜間無人分析も対応できるようになりました。

今後も積極的に自動化を取り入れ、更なる作業効率の向上を目指し、活用して参ります。

 

 

【特徴】

・PCと接続することにより、本機器を制御し、自動分析ができる。

・測定波長を10個まで登録することができ、複数波長を同時に測定することができる。

・フローセル内を自動洗浄することにより、サンプルを汚染することなく連続分析ができる。

・データインティグリティ対応。PCにデータを保存でき、後でデータを確認、解析することができる。

 

【仕様】

最大サンプル数:130

測定波長:190nm~1100nm